相手のことを思いやる気持ちと有り難みを知ることの大切さ

偽善的な『思いやり』ではなく、真の『思いやり』です。
『LOVE』のお話しです。

答えを知らない人に答えを求めるだけ無駄

「相手の身になりなさい」
「相手の立場に立って言葉を選びなさい」という言葉、小さいときに親や先生に言われたり、また、誰かに言ったりしてませんか?

「相手の立場も考えなさい!」
『そんな難しいこと言われても……』『相手の立場ってなに??』ってなると思います。

言った本人に聞いても明確な答えもなく、次の話題へと。
最終的には「忙しいから後にして」と逃げられる始末。

それもそのはずで、言った本人が相手の立場に立った経験がないから答えられないんです。
ですから、言った本人に答えを求めるのは時間の無駄なのでやめましょう。

有り難みを知る

みなさんは毎日、野菜や肉類を食べますよね。

キュウリ・キャベツ・ダイコンなど。
それを作る農家の人の苦労を知れば、野菜の有り難みを知ることができます。

鶏肉・豚肉・牛肉など。
それを作る酪農家の苦労を知れば、その有り難みを知ることができます。
また、それらの加工業者の苦労を知る必要もあります。
中間業者の有り難みも知らないといけませんね。
調理してくれる人の苦労もです。

「どうすれば苦労を知ることができるか?」
家庭菜園をしてみることをおすすめします。

家庭菜園は簡単に作れるものから、少し難易度の高いものまで色々あります。

食べ物を粗末にしたり、ついつい作りすぎて残してしまう人。
買いすぎて少し傷んだからといって廃棄してしまう人。

あまり良いことだとは思えません。

もしも、ご自身がそういったことをしているにも関わらず、子供に「相手のことを思いやりなさい」と言っても、なんの説得力もありません。

 

本当に相手を思いやるのであれば、相手の苦労や辛さや大変さを体験(体感)しなければなりません。

相手の立場になって思いやる気持ち

「勉強しなさい」
「宿題しなさい」
「行儀よくしなさい」
「おとなしくしなさい」など、子どもを相手に言いがちな言葉です。

けど、ご自身が子どもの頃を思い出してみてください。

「勉強してましたか?」
「すぐに宿題する子でしたか?」
「行儀のいい、おとなしい、聞き分けのある子でしたか?」

自分ができていないこと。
自分ができなかったことは、子どもに押し付けてはいけません。

反発されるのがオチですからね。
所詮は親のエゴだったり、親にとって都合のいい子どもに育てたい(理想の子供像に育て上げたいだけ)だけです。

子ども目線に立つことが何より大切です。

最後のまとめ

相手の苦労を知り、辛さを知り、大変さを知る。
野菜が育ったときの喜びを知り、その美味しさを知り、有り難みを知る。

『相手の苦楽を知り、有り難みを知ることが大切です』

やがてそれは真実への愛となります。

 

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
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