漠然と長く続けるより、短くても計画を立てて続けることが大切

下枠のような質問がありました。

カウンセリングを受けようか迷ってます。

金銭的に余裕がないので、月1回が限度です。

仮に月1回のカウンセリングを受けるとして、どれぐらいの期間があれば好転しますか?

今回の記事は、『漠然と長く続けるより、短くても計画を立てて続けることが大切』というタイトルで質問への返事を兼ね、私なりの考えを交え書いていきます。

どういう気持ちでカウンセリングを受けるか?

カウンセリングを受けるのは簡単です。

しかし、非常に残念なことですが、受けるだけで好転するものではありません。

「好転したい」
「変われたらいいなぁ」
という程度のユルい気持ちでは好転できません。

言うまでもありませんが、カウンセリングを受ける回数や時間(トータル)でもありません。

 

では、どんな気持ちでカウンセリングを受けるべきか?

どんな気持ちでカウンセリングを受けるべきか?
①「好転する」という揺るぎのない決意
“決意”には色んな解釈がありますが、ここで言う“決意”とは、好転に対する環境を整えると言う意味になります。
心の中で「好転する」という誓いをたてるのではなく、“時間、家族からの支え、仕事、住まいなど”すべてにおいて好転を優先する環境を作ることです。

②「好転する」という揺るぎのない覚悟
“覚悟”にも色んな解釈がありますが、ここで言う“覚悟”とは、“思い込み、現実逃避、他人目、しがらみ、世間体など”を捨て去り、現実を受け入れることです。

そこに一切の甘えや言い訳は通用しません。

「仕事が忙しい」
「体調が悪い」
などという甘えや言い訳があってはなりません。

自分を管理する

“管理”

時間の管理。
体調の管理。
スケジュールの管理。

一言で“管理”と言っても、色んな管理があります。

好転に必要な管理は“自己管理”です。

 

“何時から何時は好転するためのワークに充てる時間”と決めたとすると、その時間は何を差し置いてもワークをする。

そのスケジュールをこなすためには、体調管理や時間管理は必須の条件と言えます。

ただし、ここでも簡単にできてしまうユルい管理は禁物です。
自分を律し、より厳しく、よりストイックなスケジュールをたてる必要があります。
そうすることで自分への甘えや言い訳がなくなります。

スケジュール。
違う言い方をすると、“タイムマネジメント”ですね。

素直になる

これは当ブログで何回も何回も書いてることですが、好転するには素直さが大切です。

私のアドバイスに対していちいち異論や反論を言ってくるクライアントさんや、二言目には「難しい」「できない」と言ってくるクライアントさんがたまにいます。

アドバイスのし甲斐がないというか、何というか、『それなら自分なりの方法で好転すればええやん』と思ってしまいます。

 

“素直さ”

これは最強のツールです。

素直さがある人はほんと好転が早いです。

多少の世間体や他人の目は、“素直さ”で乗り越えてしまいます。

カウンセリングは“時間”ではない

ここからが質問に対する答えになります。

カウンセリングを“何回”受けるか?
カウンセリングを“何時間”受けるか?
カウンセリングを“どれぐらいの期間”受けるか?

さほど大きな問題ではありません。

決意覚悟素直さをもってカウンセリングに臨めば好転はすぐ目の前です。

好転に対する決意。
好転に対する覚悟。
アドバイスに対する素直な気持ち。

この3つが揃った時点で好転します。

 

質問に答えるとすれば、月1回で1時間のカウンセリングを1年間受けるよりは、月2回(隔週)で6ヶ月間のカウンセリングを受けるほうが好転は早いですし、月4回(毎週)で3ヶ月間のほうが好転はより早いです。

『鉄は熱いうちに打て』の精神です。

1年、2年とダラダラするより、計画を立て短期集中のほうが効率がいいです。

 

実際、4ヶ月未満で好転してサロンを卒業されるクライアントさんが増えてきました。
今年に入ってからですが、最も早い人の場合で申し込みから2ヶ月弱、わずか8回のカウンセリングでサロンを卒業し(好転をし)、ファミリーになったクライアントさんもいらっしゃいます。
そのクライアントさんは、私が言ったことは素直に行動に移し、わからない箇所は質問してきて、同じ質問は2度としてきませんでした。1度の質問で確実に“自分のもの”にしてました。
そして、そのクライアントさんの口から「頑張る」「努力する」という言葉が出ることは1度もありませんでした。

口から出た言葉は「承知しました」だけでした。

一見すると前向きに思える言葉

「好転する」
「頑張る」
「努力する」
「一生懸命に」
「わかりました」という言葉。

クライアントさんが好んで発する言葉です。

しかし、実際のところはどうかというと、好転に時間がかかるクライアントさん(好転を断念したクライアントさんも含む)がよく発する言葉でもあります。

私が何かアドバイスをすると、「はい」「わかりました」という実に気持ちのいい返事が返ってきます。
ところが、何1つ変わることもなく、好転の兆しもないままです。

 

これらのことからわかるように、何千回「わかりました」と繰り返しても意味がありません。
それどころか、私からすれば『あぁ、またいつもの返事だけやろな』と、せっかく築いてきた信頼関係が音を立てて崩れていくような気がします。

崩れた信頼関係を再構築するのは大変です。

 

「わかりました」と返事をするのであれば、アドバイスの意味を本当に理解してからのほうがいいです。

『漠然と長く続けるより、短くても計画を立てて続けることが大切』まとめと総括

「好転する」

簡単に思う人にとっては至って簡単ですし、難しく思う人からすれば凄く難しいです。

好転するための決意と覚悟があるか?
カウンセリングに対する姿勢はできているか?
アドバイスを素直に受け入れられるか?

恥も外聞も気にせず行動に移せるか?
自分のためにストイックになれるか?
甘え、言い訳をしないか?

“恥も外聞も”の意味。

恥ずかしいと思って尻込みしたり、人からどう見られるかを気に掛けたりすることなく、なりふり構わずに物事を行なうさま。 体裁を気にしないさま。

それらを持ち合わせてる、もしくは気持ち(意識)の切り替えができるクライアントさんの好転は3ヶ月もかからないでしょう。

 

『大切なのは好転に対する思いと情熱』

 

その他のカウンセリング
・インチャイ(インナーチャイルド)の解放。
・波動調整や波動リーディングを含む波動全般に関する事柄。
・人間関係の修復と改善。
・瞑想と内観の方法。
・人生を楽しく生きる方法。
・幸せを感じながら生きる方法。
その他、お金に関する相談、健康に関する相談、エネルギーアチューンメントなど、私が内観で知った真実をもとに私なりの方法でクライアントさんに寄り添うカウンセリングを行ってます。

 

長くなりましたが、いつも最後まで読んでいただきありがとうございます。
ご質問、ご意見はこちらのコンタクトフォームからお願いします。
rerioty

余談

ワーカーが好んで使う言葉に「癒す」というのがあります。

ケガを癒す。
ココロを癒す。

 

私たちが生まれた時点をゼロとします。

膝をすりむいたら、癒して元の状態に治す。

これが“癒す”ということです。

要は、癒す=元の状態に戻すことを意味します。

 

癒しを生業にしてるワーカーさんたちに勘違いしないで欲しいです。

ゼロに戻せる(元に戻せる)だけであって、飛躍的に何かを伸ばすことではありません。

rerioty