長期休暇の前にやることをまとめておく

今回はゴールデンウィークやお盆、年末年始のような長期休暇に入る前にやっておいたほうがいいことを記事にします。

「長期休暇(連休)をどう過ごすか」という目標を立てる

正月休みもそうですし、お盆休みもそうですけど、とりわけゴールデンウィーク明けによくいわれる「五月病(ごがつびょう)」という軽いウツに似た症状に陥る人が少なくありません。

この五月病には色んな原因がありますが、1番の原因は生活リズムの乱れだと思います。

1つの目標例を挙げてみます

【連休1日目】
いつも忙しくて手がまわらない部屋の大掃除と兼ねて断捨離をする。

【連休2日目】
お世話になった人に会いに行き、遠くて会えない人には手紙を書く。
※自分の都合でできる大掃除や断捨離と違い、他の誰かが絡んでくると約束の取りつけが必要になりますから、約束が流れて1日を無駄に過ごすことのないよう細心の注意が求められます。

【連休3日目】
1泊の自分探しの旅に行く。
自分探しの旅が目当てですので観光旅行ではありません。その1泊2日の旅をよりひとりで過ごせるような、そしてなるべく便利ではないところへ行くのが好ましいです。

【連休4日目】
このインチャイを癒す(解放する)と決める。
「このインチャイ」といういうに、具体的なインチャイを癒すことが重要。
漠然とした「インチャイを癒す」という具体性に欠けるインチャイは癒すことが非常に困難になります。

【連休最終日】
疲れた身体を癒すため、マッサージやエステに行き、好きな本や映画を楽しむ。
※この疲れた身体を癒すというワークは非常に大切ですのでくれぐれも忘れないように。

次に長期休の計画の立て方を説明します。

連休中(長期休暇中)の計画の立て方

連休の目標を立てる際に大切なことを書いておきます。

この計画を立てるときにありがちなことなんですけど、できそうにないことを目標に掲げる人が見受けられます。
これは何かというと、「何年かかっても内観ができない」というクライアントさんの話しなんですけど、そのクライアントさんの目標が「連休中に内観をマスターする!」というものでした。
これね、目標としては何の問題もないんですが、何年も要してできない内観を10日間ほどの連休中にマスターするとなると、ちょっと厳しくて高い目標になってしまい、最初からクライアントさん自身のモチベーションが上がらず諦めムードに陥る可能性が大きいからなんです。
こうなってしまうと計画倒れというか、本末転倒な話しにもなりかねませんね。

連休の目標を立てる際に大切なこと
① 連休中にやりたいことをより具体的に書き出す。
できないことは決して目標にしない。
③ 何を差し置いてでも目標は達成する。
④ キッチリとスケジュール(日時を)決め、それに沿ったワークをする。
⑤ 最終日はリフレッシュ(気分転換)に集中する。
※ここでいうワークとは作業のことです。

ここで大切なことは、自分で立てた目標は(計画は)他のなによりも優先しなくてはいけません。
『自分に嘘をつくようなことをせず、自分に甘えず、できなかった自分に言い訳をしない』
自分に嘘をつくような人に「わたしのことを信じて」なんて言われても、どこか『・・・』ってなりませんか?

上ではクライアントさんを例に挙げましたが、クライアントさんに限った話しでもありません。

次にに陥りやすい事柄を書いておきます。

計画倒れになりやすい目標あれこれ

私たちは目標を達成するために、より綿密な計画を立てますよね?

「しかし…計画どおりいかなかった」ということが多々あります。計画倒れですね。

計画倒れの原因はどこにあるのか?

計画倒れの原因
① 目標そのものが大きすぎる。※理想と現実を把握する必要あり
② 目標の具体性に欠けていた。
③ 自分に甘えた。「できない」言い訳を先に考えた。
④ 目先の欲求に負けた。友だちの誘いに負けた。
⑤ 最初に決めた日時(スケジュール)に無理があった。
⑥ 何をすればいいかがわからなくなった。
⑦ 先方の都合で予定が大幅に狂った。
⑧ 欲張りすぎた。多くのことに手を出しすぎた。

などなど、挙げればキリがないのでこの辺りで終わります。

計画倒れには多くの原因が考えられますけど、その中でも多く寄せられる事柄をもとに挙げてみました。

特に⑦の「先方の都合で予定が大幅に狂った」というのには要注意です。
「いつも忙しくて自分の時間が取りにくいから連休中に!」と決意したのに、約束の詰めが甘かったせいで予定が流れてしまうなんてもったいないことだと思いませんか?
あとはすべて自身に責任があることなんで許せる人は許せるでしょうけど。
それとも「次の連休こそは必ず!」って後回し的な感じでしょうか。

ブログには書けないこともありますので、詳細を知りたい方には依頼があれば個別にお教えさせていただきます。

目標を制する者は己を制す

『目標を制する者は己を制す』と書いてますけど、そこまで大袈裟な話しでもなく……。

下のリンクカードに関連記事がありますので興味のある方は読んでみてくださいね。

自分を律し、自分を制する。それが好転の秘訣

7月 29, 2019

要するに、他人にコントロールされながら生きていくか、自分を自分でコントロールして生きていくかの違いなんです。
他人のレールを走る電車がいいか、どこでも好きなところに行けるレールを自分で創り、悠々と走って行くのがいいか。
それだけです。

他人が創ったレールの上をただ走るだけで満足する人はそれでいいと思います。

けど、「自分が走るレールは自分で創る!」という人であれば、やることもすでに知ってますしそれに向かってもいます。
私が言うまでもなく、目標もしっかりしてますし、目的意識もしっかり持ってますよね。

最後のまとめ

いろいろと、ながながと書いてますけど、未来を(来世以降も)自分が選んだ道を歩めるようにするには、今世で(今生で)生まれてきた目的を成就させるしかないんです。

ということは、私たちには生まれる前に掲げた目的が(立てた計画が)ある』ということなんです。
その目的を達成するため日々私たちは努力を惜しまず、その瞬間瞬間に感謝して生きていかないと何のために生まれてきたのかすらわからなくなってしまいます。
迷子状態彷徨い人とでもいうのでしょうか。

迷子になってる人、彷徨ってる人は、どうかこの連休中に自分自身が歩むべき道を思い出していただければと思います。

自分が歩く道は自分にしか決めることができません。

 

長くなりましたが、いつも最後まで読んでいただきありがとうございます。
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