一朝一夕に、一足飛びに、好転できるわけがない

世の中に「簡単にできること」は何1つない

ネットで好転の方法を調べたり、自己啓発の専門書を読んだり、カウンセリングを受けたり、エネルギーワークなど、好転させる方法は数多くあります。

しかしながら、「調べたり」「読んだり」「受けたり」「ワークしたり」するだけで好転(今までの人生を180度転換させる意味)させられるほど世の中は甘くありません。

今まで20年の人生か、40年の人生か、60年の人生かはそれぞれです。

歩んできた何年もの人生を数か月単位で好転させるわけですから、それには相当の努力が求められます。

 

なぜここにきて、その大変さを書くかというと、
いとも簡単に好転できる(生まれ変われる)と思っている人が多いからです。

もちろん私が「簡単そうに書いてるから」と思う人も実際にいらっしゃいます。

簡単そうに書いた私にも責任があるので、ここでお詫びいたします。
その反省も込めて、今回からは現実的に書いていきます。
そうすることで「いとも簡単に好転できる」という勘違いが減ればと思っています。

よく「人生は修行の場」と言います。

人生観の違いは人それぞれなので言及はしませんが、私自身は「人生は修行の場」だということを実感しています。

どこまでも自分に甘い人は、その「甘え癖」を断ち切らないといけません。
すぐ自分や他人に言い訳する人は、その「言い訳癖」を断ち切らないといけません。
すぐ現実から逃げる人は、その「現実逃避癖」を断ち切らないといけません。

今までの人生はそれで切り抜けることができたのかも知れません。

しかし、
「人生を変えたい」
「性格を変えたい」
「幸せを感じてみたい」
「人生を好転させたい」などなど。
そう決意し、覚悟した人は、「甘え癖」「言い訳癖」「現実逃避癖」断ち切るところから始めないといけません。

「ネットで好転方法を探し実践する人も」
「専門書を読み漁り実践する人も」
「カウンセラーやセラピストの言うことを実践する人も」
「エネルギーワークで好転させようとする人も」
「座禅や写経を実践する人も」

1日たりとも抜いては駄目です。もちろん手抜きも駄目です。

「今日は体調がイマイチだから」
「仕事が立て込んでるから」
「今日1日ぐらい」
「今日はこれぐらいで」という甘えも妥協も言い訳も、通用しません。

通用しないのは自分自身が1番身に染みてわかってるはずです。
『その甘えや妥協、言い訳を繰り返してきた結果が今の人生』なんです。

やると決意し覚悟したのであれば、毎日しなくてはなりません。
また、そうすることでしか結果(好転)は得られません。

そもそも、好転に一朝一夕とか一足飛びはない

「好転させた人」
「人生を転換させた人」
「何かを悟った人」であれば、わかることだと思いますが、1日1日の積み重ねが本当に大切です。

たゆまぬ日々の努力を惜しまず頑張った人。
心血を注いできた人だけが得ることができるんです。

続けることで、あるとき「ふと」閃くモノがあります。
※ここでは『悟り』と言っておきます。
その「ふと」がいつ訪れるかは人それぞれですが、必ず(100%)訪れます。

魂を磨くためのメンタルワークに、一朝一夕とか一足飛びとかありません。
困難なことや苦労をジャンプ(スキップ、飛ばす)できるわけがありません。

最後のまとめ

余談ですが『達磨』はみなさんご存知だと思います。

ではなぜ、達磨には足がないか?

答えは、何年も座禅を続け足が腐り落ちたそうです。

話しを戻します。

『私たちは、その「ふと」を得るため生まれてきたのかも知れませんね』

 

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
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