自分のことを想い、自分のことを愛してますか?

突然ですけど『自分のことを想い、自分のことを愛し、自分のことを大切にしてますか?』
深くもあり、そして、実はすごくシンプルなことですけど記事にしてみます。

何よりも、誰よりも、自分のことは大切なはず

何よりも自分のことが大切。
誰よりも自分のことが大切。

そして、何かよりも、誰かのことよりも自分のことを想い、自分のことを愛する。

これって、人がこの世に存在するための大前提なわけです。

「わたしは世のため人のために生きてるんです!」という人もいますよね?
私の周りにも「わたしは家族のために生きてる!」という人がいます。

家族のために生きるのも、誰かのために生きるのもアリなんですよ。

ただ、家族のため誰かのために生きるのは、自分という存在そのものがあるから成立するんです。
「自分の存在を蚊帳の外において、家族のために」となると摩擦が生じてしまいます。

この摩擦は心の摩擦ですから、先で何かしらの弊害をもたらす可能性がかなり高いです。

なるべく心の摩擦を起こさないように

心の摩擦。
わかりやすく表すと『心のスリ傷』といえます。

コケた。
膝と肘を少し擦りむいた。

身体に負った小さなスリ傷であれば、痛みもすぐに和らぎますし、傷もすぐに目立たなくなりますよね?
傷の深さや角度にもよりますけど、手足を少し擦りむいた程度であればさほど気にならない範囲だと思います。

 

しかし、心に負ったスリ傷は、その大小に関わらず治りにくく、完治までに何十年とかかる場合が少なくありません。
もっといえば、最期まで完治しない人のほうが多いぐらいです。

心のスリ傷は完治させるのが非常に困難

ですから、なるべく心のスリ傷を減らすような生き方が好ましいんです。

心のスリ傷を減らす

『心のスリ傷を減らす生き方』

結論からいうと『自分本位な生き方をする』ということになります。
自己中ではありません。

 

「家族が大切」
「仕事が大切」
「友だちが大切」

「お金が大切」
「仕事、付き合いが大事」
「時間が大切」
「遊び、趣味が生き甲斐」

どれも間違いではありません。
自分のことを想い、自分のことを愛し、自分のことを大切にしてる人にとっては正しいことです。

自分自身>自分以外の人、その他の物事

この法則を決して忘れないでください。

そもそも自分本位な生き方をするってなに?

実は、自分本位な生き方には2通りあります。

精神的自分本位な生き方
あれこれ考え悩まない。
未知への恐れを抱かない。
思ったこと、感じたことを言葉にする。
心、魂の声を素直に受け入れ、行動する。
などなど、他にもありますが省略します。

精神的自分本位な生き方は、人が人として生きるうえで基本中の基本といえるほど本質的な部分ですから、それに抗って生きてると自分では気づかないうちに心がキズだらけになってしまい、ほぼほぼ完治は不可能な状態に陥ります。
私の経験則上ですが、カウンセリングやセラピスト、優秀な専門医に診てもらっても根治は無理だと思ってます。

 

身体的自分本位な生き方
食べ過ぎない。
食品添加物はなるべく控える。
シャワーで済ませず、湯船につかり汗をかく。
動力に頼らず、自分の足で歩く。
などなど、他にもありますが省略します。

身体的自分本位な生き方は、長い年月をかけて身体に蓄積されていくものだったり、長い年月をかけて身体が弱体化(老化)するものですが、それを少しでも遅らせるための生き方です。
食品添加物を摂らない食生活は非常に難しいですが、私たちの身体には老廃物を排出する機能が備わってることはご存知だと思います。
『デトックス』というものです。
「これ身体に悪そう…」と思いながらも食べてしまうこともあると思います。しかし、デトックスできますから汗をかくことである程度は緩和できるんです。

「今日は疲れたからシャワーで済まそう」ではなく、「今日は疲れたからゆっくりお風呂につかって汗をかこう」というように逆転の発想が何より重要です。
本当は逆転でもなんでもなく、それが本来の姿なんですけどね。

これらは波動とも深い関係があり、自分本位で生きてる人の波動が乱れることはほぼありません。

 

「わたし、よくブレるんです」という人は、精神的自分本位な生き方身体的自分本位な生き方を見直されるだけでブレは改善できると思いますので、ぜひ実践してみてください。

ただ…精神的自分本位な生き方は、覚悟さえあればすぐにでも変わりますが、一方の身体的自分本位な生き方は年単位での改善が必要になりますので気長に、そして焦らずに。

最後のまとめ

なぜ今回この記事を書いたかというと、これは私に与えられた数多くある『人生のテーマ』の1つでもあったんです。

『1つでもあった』と過去形にしてるのは、ほぼ答えにたどり着いたと感じたからなんですが、たどり着いたキッカケは、詳細は省きますけど、ある人との会話があったからです。

難しいようで極めてシンプルなことでした。
この答えにたどり着くまでどれだけ内観したか思い出せないぐらい、途方もない時間を内観と瞑想に費やしました。

もともと私には『自分のためを想い、自分のことを愛し、自分のことを大切にしたい』という自己愛が強くあり、『それができたら次は家族を、友だちを』という気持ちは常々ありました。

自分のことを大切にすればするほど、自分への甘えや言い訳をなくし厳しくもなれます。
「なんか今日はダルいなぁ……」と思っても、自分の未来のため、ひいては自分の来世を想う気持ちが強ければ「よし!やるか」と奮起もできます。

「ダルいなぁ」で終わらせるか。
「よし、やるか」と動き出すか。
それは別かれ道で、どれだけ自分を大切にしてるかで決まるといっても過言ではないと思います。

 

長くなりましたが、いつも最後まで読んでいただきありがとうございます。
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