事実と真実の違いと、フィクションとノンフィクション

事実とは:本当にあった物事。現実にある物事。
真実とは:嘘偽りのない本当の物事。変えようのない物事。

【事実】は解釈の仕方で大きく変わる

【事実とは何か?】を2枚の画像で説明します。

上の画像を見てどう思いましたか?
私が思うのは『親と子』といったところでしょうか。

 

2枚目の画像を見てどう思いましたか?
私が思うのは『仲のいいカップルか夫婦』でしょうか。

 

上の画像は、実際のところ親子ではないかも知れません。
「おとならしい人と、子どもらしい人が、手をつないでいる(手を引かれている)」だけに過ぎません。
誘拐された子どもと犯人かも知れませんし、もしかすると子どもではない可能性もあります。

下の画像は、どちらも男性かもですし、どちらも女性かも知れませんよね。
「男っぽい人と、女っぽい人が手をつないでいる」だけに過ぎません。

 

【事実というのは】、一般的に認知されている物事や、客観的に認知されている物事なんです。
それらが【真実とは限らない】ということです。
思い込みや先入観で見てしまっている可能性も多々あります。

この2つの画像からわかる事実は【写真】だけということになります。
それが【事実の正体】です。
そしてさらにいえば、【事実以外のわからないこと】は、ただの想像や憶測の産物になります。

誰かから見聞きしたことを、あたかも自分の言葉のようにいう人もいますけどね。

【真実】は変えようがない

【真実とは何か?】を同じ画像を使って説明します。

【事実というのは】先ほども書いたように、見る側の思い込みや先入観で「たぶん、親子だろう」「おそらくラブラブなカップルだろう」という判断を下した物事。または、そう認知した物事です。

この画像だけで【真実】を知ることは不可能です。
なぜなら【真実】は、それぞれの画像のふたりとシャッターを押した人ぐらいにしか知りえないことだからです。

世の中がどれだけ広くて複雑そうに見えても【真実は1つ】です。
『その【たった1つの真実】知ることができたか?知らないままか?だけのこと』といえます。

『真実は変えようがない』といった理由は、これらの画像に限っていうのであれば、ふたりの関係(背景)も性別も変えることができないからです。

世の中にはフィクションとノンフィクションの2つしか存在しない

フィクションとは:想像や架空のできごと。空想。絵空事。
ノンフィクションとは:想像、空想、架空ではないできごと。真実。

世界中の人たちがノンフィクションの世界を生きていけるのが理想だと思います。
しかし、非常に残念なことですが、そうではなくフィクションの世界を生きている人がものすごく多いです。

情報化社会になってしまった影響も大きいです。
テレビやネットの情報だけを見聞きして「これしかない!」と思い込んでしまう人が後を絶ちません。
それはすごく怖いことでもあり、残念なことでもあります。
周りから入ってくる情報を過信しすぎるあまり真実が見えなくなってしまっているんです。
特にテレビのワイドショーやバラエティー番組などは真実を隠して(情報操作されて)放送されているので見るときは見極める力が必要といえますね。

叶えられない夢ばかりを追っている人などはフィクションの世界に生きているわけです。

【真実】を見極める(知る)方法はいろいろ

『真実を知る方法はいろいろ』と書きましたが、私は1つしか知りません。
私が知っている方法は内観だけです。
タイムマシーンでもあれば手っ取り早く真実を知ることができるんでしょうけど、笑。

「他にいい方法があるよ!」という方がいらっしゃったら教えてください。
私は内観しか方法を知らないので、ずっと内観しているんです。

記事内の真実とは
私のブログでは、本質、真理、摂理など変えようがないすべての物事を意味します

ただ、真実を知れば知るほど、浮世離れしていると揶揄されることも否めません。
しかし、それは自身のステージが上がっている証拠ですので気にせず真実を追究してくださいね。

ステージによって通じる話しと通じない話しがあります。
これに関しましては、改めて記事にします。

最後のまとめ

自分自身が感じたこと。
自分自身が体感したこと。
自分自身が体験したこと。
それだけが真実といっても過言ではありません。

『この記事を読んでくださった方は、情報に惑わされず、真実を見る習慣を身に付けて欲しく思います』

 

長くなりましたが、いつも最後まで読んでいただきありがとうございます。
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