形あるものは壊れていい

形あるものとして、この世に存在するすべての物事は壊れるからこそ美しさや尊さがあるということです。
その「壊れる」ということに意味を見出せるかどうかで生き方が大きく変わります

それを【諸行無常】【祇園精舎】と言われています。

すべての物事に共通する摂理

すべての物事には、『変えようのない、変えてはいけない摂理』があります。

すべての生き物にある摂理
加齢による体系の変化。
記憶力の低下や、物忘れ。
臓器の衰え。
運動能力の低下などの老い。
病。
死。
他にもたくさんありますが省略します。

生き物以外、すべての物事
風雨、自然環境下、災害による劣化や崩壊。
経年劣化、経年崩壊。
故意、または過失による崩壊など。
これもキリがないので省略します。

 

この世に生を受けたり、この世に造られたものは必ず壊れるということを忘れないでください。
いつかは壊れ、この世から消えてしまうからこそ、それらを大切にする気持ちが育つんです。

それは、宇宙の摂理なので私たちの力や思想ではどうすることもできません。

摂理ですから、決まっていることなんです。

摂理は変えようがないことですが、私たち人間はその摂理に抗うことができます。

流れを変え、摂理に抗う

ほんのわずかですが、その摂理に抗うことは可能です。
ほんと僅かです。微々たる抗いですが。

『形あるものは必ず壊れます』というか、『壊れていいんです』
もっと言えば、『壊れないと駄目なんです』

詳しくは書きませんが、戦争や大災害もその1つです。

話しを『抗う』に戻します。

摂理に抗う術
運動。
食生活。
睡眠。
瞑想。
内観。
エネルギーワーク。
ヨガなど。

私たちの身体は必ず衰えてきます。
その身体が衰える速度を遅らせてあげるんです。

衰えてくる内臓を身体に優しい食べ物で守ってあげるんです。
衰えてくる身体を適度な運動で衰えにくくしてあげるんです。
記憶力の低下を瞑想などの精神ワークでキープしてあげるんです。

【抗い=衰える速度を遅らせる】

ここでも大事なのは日々の積み重ね

日々の積み重ねで摂理に抗うことが可能になります。

退化・劣化する速度には勝てるわけもありませんが、少しでも健康な心身で生きていきたいと思いませんか?

もちろんですが、日々の積み重ねを諦めた時点で退化・劣化は加速します。
実際には加速するわけではなく、その開き度の大きさのことです。

*追記*

この世を去った人たちへ。
この世に存在できなくなったすべての物事を全身全霊で自分に刻み込み、
記憶の中で生き続けてもらうこと、そして言い伝えることが私たちの役目だと思っています。

この世に存在できなくなった人や物に、どれだけの意味や意義を見出せるか?
それでその人の真価がわかると言っても過言ではないと思います。

最後のまとめ

「壊れること、失うことは、悲しいし寂しいこと」と思う人も少なくありません。
けど、『本当は、そうではないんです』

受け入れることが大切。

 

長くなりましたが、いつも最後まで読んでいただきありがとうございます。
ご質問、ご意見はこちらのコンタクトフォームからお願いします。
rerioty