「ここ1番」ってときに、“覚悟”がないと好転は難しいのか?

順調に好転(サロンを卒業)していた元クライアントのお話しです。

興味がない人は読み飛ばしてください。

好転への“覚悟”が出来ていないと?

結論から言ってしまうと、なにかしらの覚悟がないクライアントさんがサロンを卒業するのは極めて困難です。

 

ご本人の了承は得てませんが、一昨年の7月からカウンセリングを受けていたクライアントの話しが中心の記事です。

昨年の1月頃から「毎月のカウンセリング代を払うのが困難で…」という話しが出始めました。

ぶっちゃけますけど、『それなら半額で構いませんよ。その代わりに好転したときのお祝い金から差し引かせてくださいね』という提案をし半年間カウンセリングをしました。

ところが、半年が経った7月に「半額にしていただいて助かってるんですが、どうしても毎月のやりくりが厳しくて…」と相談を受けたので、『それなら、サロンを卒業されるまで立て替えておきますけど、それもお祝い金から差し引かせていただきます』とオーケーしました。

なぜ、オーケーをしたかというと、そのクライアントはもうすぐ“サロンを卒業する”と見込んでたんです。

 

しかし、です。

そのクライアント、高級外車に乗ってたんです。
燃費も悪いようで、月のガソリン代が5万円前後らしくて。

 

どんな車に乗ろうがクライアントの自由です。

けど、思うところもありますよね?
釈然とこないというか、なんというか。

 

『もっと安い車に乗り換えたらええんちゃうの?』と。
その高級外車、2000万円以上したらしい。

別に2000万円でも5000万円でもいいですよ。

 

ただ、カウンセリング代を立て替えてるということは、私から借金してるんです。
“カウンセリング代の立て替え”といっても、計上しなくてはいけないので実際に我が家の生活費から立て替えてるわけです。
企業のような損金処理ができればまだいいんですけど。

 

で、昨年の大晦日の朝に『これ以上カウンセリング代を建て替えたくないので、今の車を手放されてはいかがですか?』と言ったら、「いくら好転のためでも売りたくない!」の一言。

 

もうね、いくら気の長い私でも疲れましたよ。

『今後のカウンセリングは一切しませんので立て替えた分は一括で返してください』と言って、正月早々、回収してきました。

 

けど、そのクライアント、頑張り屋さんなんです。
弱音は吐かないし、カウンセリングを始めてから瞑想も内観もマスターしたんです。
今月からインチャイ解放の方法を学び、最後は波動リーディングを学ぶ予定だったんです。
それら2つを学んでもそのクライアントであれば1年もかからなかったと思ってます。

残念でしかありません。

 

好転のために車を手放せなかったクライアント。
それと、手放す勇気と覚悟がなかったクライアント。
好転に対する覚悟ができてなかったクライアント。

車なんて、好転してしまえば好きなのが買えます。

 

少し順序を間違えただけかもしれませんけど、今年からはクライアントさんのためにならない感情は捨てると決めました。

 

もしもそのクライアントから“再カウンセリング”の依頼がきても丁重にお断りするでしょう。

まとめ

今回の記事はグチっぽくなってしまいましたが、私はカウンセラーである前に、一家の柱でもあり、ただの人なんです。

嫌なことは、嫌ですし。
好きなことは、好きです。

辛いときは、辛いし。
楽しいことは、楽しいし。

私は普通の人なんです。

 

最後に。

クライアントさんに“課題”を出すとき、実際に私もやってみます。

その課題がどれぐらい困難なのか?
難しすぎないか?
本当にクライアントさんのためになるのか?

課題を出す前にやってみます。
クライアントさんが「ちょっと厳しいかも」と言えば、一緒に付き合います。

 

ということで、本日、私が乗っていたトヨタGX81、売ってきました。
古い車ですけど、改造に1000万円はかかってました。
というのも、クライアントに安い車に買い替えるようお願いした以上は、私も何かしらのことはしないといけないので。

車は必要になればまた買えますからね。

 

今日の決意。

『事情に関係なく、これから立て替えはしません』

立て替えに甘えるクライアントさんはとことん甘えますからね。

 

長くなりましたが、いつも最後まで読んでいただきありがとうございます。
ご質問、ご意見はこちらのコンタクトフォームからお願いします。
rerioty