カウンセリングをしていて『この人、無理』と思ってしまうタイプの人もいる

『常に穏やかで、常に平常心で、人様の人生にあまり干渉し過ぎないように』をモットーにカウンセラーを生業にしてるreriotyです。
ですから、怒ったりすることも、イラ立ったりすることもまずありません。

そんな私にも『この人、無理』と思うことはあります。

もともとの私は単純そのもの

私が生まれながらに与えられた本当の性質は『超単純』だと思ってます、笑。

好きなことにはもの凄い集中力を発揮したり、嫌なことや苦手なことはサラっと手を引っ込めます。
嫌だから最初っからしない、苦手だから最初っからしないということではなく、とりあえず3ヶ月ぐらいは『これは自分に合ってるか?』ということを確かめる意味でもやってみますが。

やるまえから自分で結果を決めるのって残念ですからね。

 

腰が重い人は頭でいろいろ考えてるんですよね。
「あぁ、これな」とか「難しそう」とか「わたしには合ってなさそう」ってね、笑。

私は単純に生きてきたお陰で、『あぁ、これな』とか『難しそう』とか『合ってなさそう』って深く考えないのでいつも楽しく、そして幸せを感じられる人生を歩んでます。

そんな私でも限界を感じるときがある

浮世離れしていて(そう見えるらしい、笑)楽天家な私にも、カウンセリングをしていると思うことがあります。
『この人は好転したがっていない』
『この人とは相性が悪い』
『この人にとっての好転って何だろう』と思うというか感じるというか。

『返事の割に行動が伴わない』
『好転に対する執着がない』ってのもあります。

『自分に甘える』
『言い訳ばかり』
『逃げる』なんてのは論外もいいとこです、笑。

クライアントさんのそういう姿勢が私に伝わってくると、私の問題でもあるんですけどモチベーションが下がりまくります。
そうなると他のクライアントさんのカウンセリングに影響を及ぼしかねませんので、お断りする場合もあります。
お断りすることが今後もっと増えると予想されます。

幸せとか好転には人それぞれ解釈がありますから、「あまり好転する気がない」とか「好転した」というのであれば、それはそれでオーケー。
「もう今が最高に幸せ」と思われたのであれば、それもそれでオーケーなんです。

上にまだ本当の幸せとか好転があったとしても、『まだ上があるんですよ』なんて商売っ気を出すつもりもありません。
『おめでとうございます』といってカウンセリングから卒業という流れになります。

 

ただ、最初にカウンセリングを受けようと思い至ったときの気持ちと、今の気持ち。
そこに大きな差があると、なんのためにカウンセリングを受けたのかわからなくなると思うんですよ。

要するに、クライアントさんの目指す地点と、最初に依頼を受けた私が目指す地点が、変わらず同じかどうかが大切だと思ってます。
クライアントさんとカウンセラーの温度差とでもいうのでしょうか。

カウンセリングを受けようと思ったころのモチベーションをキープするのも私の使命だと思いますけどね。

ただ、「もうこのあたりでいいか」といった妥協はして欲しくないです。
妥協は諦めと同義で、それは癖になりますから。

最後のまとめ

「お客さんを選ぶとは言語道断だぞ!」という意見もあるでしょう。
「お客さんを選んでこそ一流だ!」という意見もあるでしょう。

私からすればそんなのはどうでもいいことです、笑。

本気で好転を望むクライアントさんがいれば、本気で向き合う。
中途半端な気持ちのクライアントさんがいれば、お断りする。お互い時間の無駄になりますからね。

それだけです。

それでも異論反論あるんでしょうけど。

 

長くなりましたが、いつも最後まで読んでいただきありがとうございます。
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rerioty