行動を鈍らせる1番の要因は何か?

私が好きなブルース・リー。
彼の代表作でもある映画【燃えよドラゴン】の一場面です。
この画像では空にある月を指す体(てい)で「月を指さすのと似たようなものだ」と言ってます。

この場面に出てくる言葉に「don’t think feel」というものがあります。
日本語に訳すと「考えるな、感じろ」となります。

今日は『行動を鈍らせる1番の要因は何か?』というテーマ私独自の目線も交え書いていきます。

成長する人と、成長しない人の違いは?

ブルース・リーだけに限らず、スティーブ・ジョブズでもホリエモンでも誰でもいいんですが、必ずといっていいぐらい名言・格言があり、さらに自分だけの座右の銘があります

それを真似る必要はないと思います。
それは個人の自由ですからね。

私が『よーし、これマネてみよう!』と思い、実践していることはブルース・リーの「don’t think feel」という言葉で、『考える時間があるならまずはヤッテみる』ということです。この映画を初めて観た小学生のころから実践してるので、かれこれ40年以上は実践してます。
そしてこの言葉のとおり実践してきた結果が今の自分自身かと思うと『実践してきて良かった』の一言です。

『やるか?やらないか?で迷ったら、やってみる』

 

話しを戻します。

学びや引き寄せの機会はヤマほどあるんですが、その機会に気づくか気づかないか、それと機会を活かせるか活かせないか(実践に移せるか移せないか)その2つしかありません。
というのは、学びや引き寄せの機会って(チャンスは)その辺りにゴロゴロと転がってるんですよね。映画にもドラマにも、お笑いやバラエティー番組にでも学びと引き寄せのヒントがホントに多くあります。もちろん、職場や飲み会の席にも数多くヒントがありますし、家族や友だちとのたわいない会話の中にも多くのヒントがあります。

成長が著しい人と、いまいち成長しない人の違い
① そこらじゅうに転がってるヒントに気づくか気づかないかだけの違い。
② 気づいたヒントを活かせるか活かせないかだけの違い。

ほんとその差だけと言っても過言ではないでしょうね。

行動を鈍らせる1番の要因は何か?

行動を鈍らせる1番の要因(原因)をご存知でしょうか?

その答えは、ズバリ『思考』です。

例えば、「何か自分にできることはないか?」とあれこれ悩み考える人と、「できるかどうかわからないけど、とりあえずヤッてみる」という人がいるとします。

前者の1ケ月後、はまだ「これは無理かな?」「あれはわたしに合ってないかも?」と色んな考えが頭をよぎり何も実行に移せないまま。
後者の1ケ月後、「あれは合ってなかった!」「これはできそうにない!」と実行に移し「ダメ!」という結果を導き出しています。

たった1ヶ月でこれだけの差が開いてしまいます。
さらに3か月・1年・5年と月日が経つと、その差は計り知れないほど大きく開き、前者は後者の後ろ姿すら見ることができないぐらい遠くに行ってしまってますね。

前者が失ったものは大きすぎます。
悩み考え続けた時間。かけがえのない時間。決して取り戻せない時間。
それをを失ってしまったわけです。

思考は行動を鈍らせると書きましたが、思考がダメという意味ではありません。

今まで培ってきた経験則から(経験に則り)答えを導き出すためには思考(考えること)も必要不可欠です。
私が言いたい思考というのは、未知への恐れや世間体や一般論といった、生きていくためになんの役にも立たないそれらで悩んだり考えたりすることに割く時間がもったいないということです。

自分に自信が持てない人は、世間体を気にする傾向にあるんですが、それはそれで頷けます。
もしも失敗したり上手くいかなかったとき、その世間体のせいにできますからね。
一般論にも同じことが言えます。

失敗したとき、上手くいかなかったときの保険なんです。

自分の人生を歩くのに保険は必要ない

自分の人生を誰かのせいにして生きるって楽しくないし面白くないと思うんです。
その誰かの人生のオマケみたいな感じしません?

自分自身の心の声に従ってみると面白い結果が

自分自身の心の声に従ってみると面白いことが起こります。
自分自身の心の声とは:自分自身の魂の声。自分自身の潜在意識が求めるものです。

「どんな面白いことが起こるのか?」

『不思議なことに、自分が望んでた結果が手に入ってくるんです』
これ信じられない人からみれば、ほんと怪しくて詐欺っぽく聞こえるかもですが、いたって本当のことです。

閃きや直感(直観)は潜在意識からの導きと言われてますが、それは真実。
心の奥底から求めること、どうしても手に入れたい物事、これは成就させたいということ、すべて自分自身の潜在意識から発せられています。

その潜在意識から発せられたメッセージを邪魔してるのが思考という名の未知への恐れや世間体とか一般論なんです。
その結果、行動を鈍らせ、人によっては行動すらしないという事態を招きます。

あれこれ悩み考えることと、慎重さは違います

あれこれ悩み考える。よく「わたし慎重なタイプなんですよぉ」という人がいます。

そういう人にありがちな誤解は、あれこれ悩み考えることと慎重さの意味を同義と捉えてるんですよね。

【石橋を叩いて渡らない】のが、悩み考える人。思考するタイプの人。
【石橋を叩いて渡る】のが、閃きや直感(直観)を重んじる人。潜在意識の声に素直に従える人。

【石橋を叩かず渡る】のは、私のようなおバカかもしれません、笑。
『石橋なんか叩いてる時間もったいないから、とりあえず渡っとけ』ってのが私です……。

最後のまとめ

行動を鈍らせる要因(原因)の1つでもある思考を捨て去ると、人生がイキイキしてきて楽しくなります。

先に対処方を考えるのではなく、ことが起こってから対処するんです。
骨折したりケガをしたら病院に行くのと同じです。
ケガをする前に病院には行きませんよね。

 

長くなりましたが、いつも最後まで読んでいただきありがとうございます。
ご質問、ご意見はこちらのコンタクトフォームからお願いします。
rerioty