「内観が苦手」という人におすすめの方法(rerioty流)

瞑想が苦手な方は下記のカードもあわせて読んでみてください。

瞑想が出来ないと思っている人にオススメします

7月 16, 2019

【内観】は誰もが出来る最高のワーク

「魂(心)のより深い部分にアクセスできない(入れない)」
「どうも集中力が途切れてしまう」といった、思ったような内観ができない、または内観が苦手という人にピッタリの方法があります。

見出しにもあるように【内観】は瞑想と同じで、ひとりの例外もなく誰もができるワークの1つです。

しかし「内観できない」という方がいらっしゃるのは事実です。

【内観】ができないわけ

ひとつお願いがあります。
非常にもったいないことですが、「内観なんてあり得ない!」と最初から決めつけている方は、いくらいいアドバイスをしたところで『馬の耳に念仏』になってしまいますので今日のブログも意味をなさないでしょうからページを閉じていただいてオーケーです。

「内観ができない」と思っている人の特徴は3つです。

内観ができない3つのケース
① 「そもそも内観の方法がわからない」
② 「集中力が続かず意識が散漫になる」
③ 【内観】というワークを最初から否定している
③は論外です。

①の「内観の方法がわからない」という方は、少し勉強不足なのか、形に囚われているのか、ご自身の生活環境なのか私が知る由もないので明確にはお答えいたしかねます。
色んな本が売られていますし、ネットなどでも多数ヒットしますのでご自身で調べていただければ幸いに存じます。

②の「集中力が散漫になり続かない」という方に、今回の記事を読んでいただきたく思います。

【内観日誌】に記録していく

これは私自身が思ったような内観ができなくて実践した方法です。

なぜ記録の重要なのか?
『自身の内観をデータとして残し、自分自身を客観的に分析するため』です。

「どの辺りで集中力が途切れるか?」
「キツイ服装やムリな姿勢をしていないか?」
「意識が散漫になったとき、頭に何が浮かんだか?」
「内観を開始した時間」
「周囲の雑踏はなかったか?」
誰かに、何かに邪魔されたのか?」
集中力が途切れる原因は他にもたくさんありますが、キリがないので省略します。

集中力が途切れるもう1つの原因
家族も含めた同居人からの理解をちゃんと得てからワークしているか?
家族をはじめとする同居人に理解を得ない状況でワークを(瞑想、内観を含むすべてのワーク)するのは非常にマズイです。
家族に隠れてコソコソとワークすることは、マズイというより絶望的だと思っています。

【内観日誌】の効果を得る

先ほど『内観日誌に記録することで自分自身を客観的に分析できる』と書きました。
さらに、自分自身の心の動向をも客観的に分析することができます。

=例=
○○月○○日○○時、内観スタート。3分後に足が痛くなり中断。
○○月○○日○○時、内観スタート。外がうるさく意識が散漫になり中断。
○○月○○日○○時、内観スタート。上司に叱られたことが気になりだし中断。
○○月○○日○○時、内観スタート。今日もまた3分で足が痛くなり中断。
○○月○○日○○時、内観スタート。トイレに行きたくなり中断。
○○月○○日○○時、内観スタート。睡魔に襲われ中断して寝た。
※参考例ですので、書式は自由です。
たくさん直すところがある人の例ですが、どれか1つぐらいは当てはまるのではないでしょうか。

ここでは「内観ができない」という方に私がおすすめする方法を書いていますので、特に今すぐ内観をする必要はありません

内観日誌で気づけるもの
① 自分自身の弱い点
② 自分自身の強い点
③ 自分自身の苦手な物事
④ 自分自身の得意な物事
この4つをハッキリと知る(認識する)ことができます。

そして内観日誌を定期的に読み返してください。
期間は人それぞれですが、最低2ヶ月程度から、特に集中力がないと思う方は6ヶ月の間は1日も欠かすことなく記録していけば、日誌が客観的判断の手助けをしてくれますので何かしらの気づきがあると思います。
ちなみに私は4ヶ月の記録をした結果、上記の4つ以上のことに気づきました。

「○○月○○日○○時、内観スタート。足が痛くなり中断」という記録が多ければ、服装や姿勢を見直す。
「○○月○○日○○時、内観スタート。外がうるさくて中断」という記録が多ければ、場所や時間帯を変える。
「○○月○○日○○時、内観スタート。上司に叱られたことが気になり中断」という記録が多ければ、仕事のやり方や転職を視野に入れて考える。
「○○月○○日○○時、内観スタート。飽きてきて中断」という記録が多ければ、日誌を長期間つけ三日坊主を改善する。
「○○月○○日○○時、内観スタート。睡魔に襲われ中断」という記録が多ければ、寝起きする時間を変えるか内観の時間帯を見直す。


ただ読み返すだけ、ただ記録するだけ、それでは意味がありません。
自分自身の弱みを克服すること、環境を(内観などのワークする環境)見直すこと、固執した考えを改めることなど色いろと出てきますので、それらを1つずつ対処し改善していけるのが内観日誌に記録する大きなメリットです。

『内観日誌を自分自身の鑑だと思い、真剣に向き合ってください』

そうすれば必ず内観ができるようになります。

最後のまとめ

『内観は誰にでもできるワークです』
実際、目で見えるもの(自分の目で見たもの)しか信じなかった私でも内観ができるようになったんです。
この記事にたどり着いた方にできないわけがないんです。

 

長くなりましたが、いつも最後まで読んでいただきありがとうございます。
ご質問、ご意見はこちらのコンタクトフォームからお願いします。
rerioty