真実から目を逸らしても今と何も変わらない

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エネルギー(ワーク含む)の本質を理解してみる

7月 21, 2019
該当記事の【最後のまとめ】に書いたように真実を知りたい気持ちと、知りたくない気持ちを誰もが持ち合わせています。

『エネルギーに限らず、物事の真実(本質・真理・摂理と同義)を知ることは面白みをなくす行いとも取れますが、面白み(真実)が増し魂の成長を促す行いでもあります』

上の枠内は、前記事『エネルギー(ワーク含む)の本質を理解してみる』より引用してます。

目を逸らしても現実は何も変わらない

臭いものには蓋を。
現実を無かったことに。
どうしても避けられない道から逃げようともがき。
嫌なこと苦しいことからは逃げ。
見て見ぬふりをし、聞いて聞かないふりをし。
現実から逃げ続け。

それで生きていくこともできますし、実際そういう人を嫌というほど私は見てきました。
これからもそういう人を多く見ていくことになるでしょうね……。

一見すると楽な生き方に思えるかも知れません。

しかし、魂レベルでの話しになると、そうではありません。

それに真実(現実)から目を逸らしても、真実は何1つ変わりません。
どうあがいても真実は変えようがないので、どうせなら真実と向き合って生きる方が本当は楽なんです。

これね、受け入れられない人にはいくら説いても響かないんです。
馬の耳に念仏というか、張子の鐘というか、まったく響かないので困りもんです。

そしてそういう響かない人にかぎって「人生を好転させたい」と言い出す傾向にあります。
『それなら、少しは……』と思うんですけど。

どれだけ目を逸らし知らんぷりをしたところで、目の前にある現実はそこから動かず鎮座しています。

ほんの少しの間、気持ちを味わえる現実逃避をしてるだけに過ぎません・

あえて嫌な道、険しい道を選ぶ

ここからは少しだけ、私が営むサロン【小さなカウンセリングサロン cocoro-style】のクライアントさんを例に書きます。
好転してカウンセリングを卒業した人と、好転せずサロンに来なくなった人の割合は2:8ぐらいなんです。その割合が多いか少ないかは知る由がないので省略します。

サロンを訪れる人にみられる共通点
ものすごく自分に対して甘い
できないときの言い訳をいつも先に考える
自分の限界を知ってるのか、すぐ「できない」という
これらすべてはンチャイが作用してる[癖]のパターンです。

『それらの癖を断ち切ることが好転への第1歩』ということをクライアントさんが理解するまで「またそれかぁ」と思われても説明を何度も何度も重ねます。
それで心機一転、1からスタートを切る覚悟を持つか、持てないかでクライアントさんの明暗がハッキリわかります。
この初期段階の時点で、私には『このクライアントさんは100%好転する』か『あぁ、途中で諦めて終わるな』ということがわかります。

そして100%好転するクライアントさんにも共通点があります。

好転するクライアントさんにみられる共通点
「2度と自分に甘えない」という強い覚悟(決心)の芽生え
「2度と自分にも他人にも言い訳をしない」という強い覚悟の芽生え
あえて辛く苦しく険しい道を買ってでも選ぼうとする努力
自分が決めていた限界点を壊し、超える
過去にも未来にもとらわれず【今】を大切に生きようとする

クライアントさんの話しはここまで。

 

今まで歩んできた楽な道を、自ら辛く厳しく険しい道を選んで人生を歩もうとするわけですから、相当な覚悟が伴うと思います。
しかし、『その覚悟を持てないかぎり好転はしない』ということになります。
その覚悟をもって好転したクライアントには本当に頭が下がる思いでいっぱいです。
サロンを卒業した(好転した)人たちとは年に1回ぐらい会う機会を設けるようにしてますが、好転した過程や好転した後の話しを聞くのがすごく楽しみですし、カウンセラー冥利に尽きますし、改めて勉強にもなります。

何度も言いますけど、好転しようと思うのであれば今までの人生の逆の道を選べばいいんです。

辛く、苦しく、険しい、いばらの道を選べば好転はすぐそこです。

最後のまとめ

とはいえ、自分が歩んできた人生を否定し、違う道、それも辛くて苦しくて険しい道を選ぶのは相当の勇気が必要になります。

しかし、『その勇気こそが来世以降の人生を決める』といっても過言ではありません。

 

長くなりましたが、いつも最後まで読んでいただきありがとうございます。
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