失敗すれば失敗するほど魂は成長する。そして失敗は大きければ大きいほど実りも大きくなる

失敗すれば失敗するほど魂は成長する

この地球上には多くの生き物が存在しますが、魂(心、精神と同義とみなします)が成長するのはヒトだけです。
それだけでもヒトに生まれることができて幸せなんです。

学校で勉強を学べば知識が増えます。
知識はあくまでも経験値のような位置づけですので、時間さえかければ個人差があるとしても必ず身につきます。
要約すると、【学ぶ時間=知識の豊富さ】です。知識は頭の成長といえます。

一方、知識に対して、智慧(知恵、智恵)があります。
智慧は魂に刻み込まれた記録です。

智慧は魂に刻み込まれてますので、智慧が増えるにつれ魂が成長します。
魂を成長させるには学校での勉強が役に立つことは極めて稀なことでしょう。

魂を成長させるには過去の過ちから(失敗から)学ぶしか術はありません。
そうして魂に1つ1つ刻み込んでいくことで、魂は磨かれ輝きを増します。

その過ちは魂の成長と比例します。

失敗は大きければ大きいほど実りも大きくなる

失敗は(過去の過ちは)大きければ大きいほど魂も大きく成長し、大きな実りとなります。

自己啓発本や自己啓発セミナーでよく見聞きする言葉だと思いますから、私が改めて書く必要もないと思うんですけど、再確認のために書かせてください、笑。

『過去の失敗から学べない者は成長できない』みなさんのほうがよくご存知ですよね。

「それはわかってるけど、どうすればいいかわからない」という方がいらっしゃるのも事実です。
「どうすればいいかわからい」ということは、言葉を変えると「どうすれば成長できるかわからない」とも受け取れますね。

そういう方に1つアドバイスがあります。

過去の失敗を「ただの失敗」と扱わず、きちんと向き合う

失敗すると隠したくなりますよね?
その場から逃げたくなりますよね?
なかったことにしたくなりますよね?

私もなります、笑。

けど、そこで隠しても、逃げても、自分の中でなかったことにしても、現実が変わってくれることはありません。
確かに「失敗しちゃった~」と簡単なひと言で終わらせることもできます。

しかし、簡単な言葉で終わらせても、現実は現実として永遠と心に残ります。
それはいつか後悔に変わります。
そして後悔が消え失せることはありません。

一時しのぎの誤魔化しで終わらせるのではなく、きちんと失敗と向き合うことで、それは学びへと変わります。

ただ向き合えば学びになるかといえば、一概にそうとは言えません。

そこで大切なことがもう1つあります。

失敗やミスは向き合ったうえで、原因を知り反省することが大切

失敗やミスは誰にでもありますから、そんなに気にすることではありません。
ぶっちゃけ失敗したときが成長のチャンスなので、どちらかといえば失敗=ラッキーってニュアンスでいいと思ってます。

『失敗する⇒きちんと向き合う⇒原因の究明⇒反省⇒学び⇒魂の成長』
この流れが理解できた今、失敗することが怖くなくなってませんか?

「昨日、会社で失敗したのはチャンスだったんだ」と思えるようになってませんか?
ちょっと得した気持ちになりましたねよね。

なんでもかんでもポジティブに受け取る私のような人間も考えものですけど、なんでもかんでもネガティブに受け取ってしまうより人生が楽しくより満たされた感を得ることができるんです。
そんな私でもよく反省することはあります。

ほんの些細なおバカなケアレスミスにも、そこ至った原因は必ずあります。

なぜミスったか?という原因を知る。
原因さえわかれば、同じミスをしなくなる。

これで1つ魂が成長しましたね。

成長しない人には共通点がある

成長しない人の共通点を下にまとめます。

成長しない人にある共通点
①萎縮。失敗を恐れる気持ちが強く、行動に移せない
②未知への恐れ。誰も知り得ない未来のことを恐れる傾向が非常に強い
③失敗の原因を知ろうとしない
④責任の転嫁。反省しない
⑤失敗を失敗と思っていない
⑥自分の魂の成長を望んでいない。魂の成長を許していない
2つ以上あてはまる方は要注意です。

特に自覚のない⑥は最要注意です。

最後のまとめ

魂の成長を望むのであれば、失敗を重ねたほうがいいです。

失敗してウジウジするのでもなく、泣き伏せるのでもなく、落ち込んでばかりするのでもなく。

どれだけウジウジしても泣いても落ち込んでも現実は何もかわりませんから、その時間を原因究明と反省に充てたほうが大きな実りとなり将来大きな武器となってくれます。

有名な発明家のエジソンの言葉に「失敗は成功のもと」というものがありますが、実に的を射たことわざだと思います。

ミスはラッキー。
ミスはチャンス。

失敗しないように無難な選択をすると、無難な結果しか残りません。

 

長くなりましたが、いつも最後まで読んでいただきありがとうございます。
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