よくある「自分と向き合う」とは何か?

【自分と向き合う】系の本やブログって多くありますよね。
そして私のブログでもたまにでてくるワードでもあります。

けど、実際のところ「自分と向き合えない」という人のほうが多くいらっしゃいます。

今回は「自分と向き合えない」という方に読んでいただきたく思い記事にしました。

「自分と向き合う」とは何か?

自分と向き合うと聞くと、「自分自身の目線に合わせればいいのかな?」って思ってしまいませんか?
この場合の自分自身は潜在意識で、その潜在意識と向き合うことが大前提になります。

自分と向き合うをわかりやすい言葉に換えると、過去を振り返るとなります。

自分と向き合うとは?
自分の潜在意識と向き合い、本当の自分を知ること

自分と向き合う方法は瞑想でも内観でもなんでも構いません。
ちゃんと向き合うことさえできていれば方法は問いません。

しかし、「向き合えない」という人がいます。

その原因は、目線が合ってないからです。

自分と向き合う(悪い例)

「もっと目線を合わせて!」と言われると、画像①のように向き合って、見つめ合うと思ってしまいがちですが、そうではありません。
「目と目を合わせる」ということは、向いてる方向は真反対なんです。

画像①

これじゃどれだけ長いあいだ向き合っても同じものは見えませんよね?

自分と向き合う(良い例)

インチャイでも潜在意識でもいいんですが、本当の意味での【自分と向き合う】は、画像②のように同じ方向を見ることが大切なんです。
同じ目線で、同じものを見る。

画像②

これでようやく同じものが見えてきます。

自分と向き合うことはインチャイを解放する際にも大きく役に立ちます。

インチャイと目線を合わせる

インチャイを解放するときも画像①ではなく、必ず画像②で行ってくださいね。

潜在意識、インチャイを問わず、自分の心の深い部分と対峙しようと(対話しようと)試みるときは必ず目線を合わせてください。

同じ目線で。
同じものを。
同じ立場で。
同じ温度差で。

誰でも「もっとわたしのことを理解してほしい」と思うはずです。
インチャイも同じで「もっとわかって」と思ってるんです。

これはインチャイだけに限ったことではなく、家族や友だちでも同じなんですが、「気持ちはわかる」だけではまったくダメで、その人が味わった「痛み」「苦しみ」「悲しみ」「喜び」といった喜怒哀楽すべてを共有しなければなりません。

とはいっても、家族や友だちが味わった痛みって実感ないですよね?

 

しかし、インチャイは。
「痛かったんだろうな」ではなく、実際に痛かったんです。
「苦しかったんだろうな」ではなく、事実、苦しい思いをしたんです。
「悲しい思いをしたんだ」ではなく、悲しい思いをしてきてるんです。

自分自身のインチャイです。

自分自身が幼いころに味わった辛く悲しい心の痛みですから、ほんとは共有もなにもなく、リアルに体験と経験をしてきたことですからね。
それを思い出せないのは辛い思い出にフタをしてるだけで、潜在意識には記憶されてます。

記憶の中に残ってる、嗅覚・味覚・聴覚・触覚・視覚、5つの感覚(五感)をフル活用することをおすすめします。

人の潜在意識に記憶されてる情報量は膨大。パソコンなんて比ではない

みなさんもよくご存知のように、意識には顕在意識と潜在意識があります。

顕在意識とは?
頭の中と心の中で明らかに自覚できる意識。顕在的な意識。
潜在意識とは?
自覚されることがなく、行動や考え方に影響を与える意識。
心の奥底、深い部分に潜んだ潜在的な意識。

顕在意識は自覚もあり思い出すのもわりと簡単なんですが、潜在意識は自覚がないので思い出すのが非常に困難です。
しかし、過去で体験・経験してるのはどちらの意識も同じですから必ず思い出せますので安心してください。

記憶の割合でいうと、顕在意識1に対して、潜在意識9と言われてます。
その情報量は膨大で(莫大で)どんなパソコンにも劣ることはありません。

もっと言ってしまえば、魂が誕生してからの記憶がすべて残されてるのが潜在意識と思っていただいて構いません。
記憶(情報)の山です。

最後のまとめ

まとめというより余談になるかもですけど、本当に自分と向き合うことができるようになると、人生が劇的に変わります。
もちろん、いい方向に変わります。

内観のお陰か、自分と向き合えたお陰か、エネルギーワークのお陰か、そのどれものお陰かはわかりません。

けど、潜在意識を顕在化させることで、対人関係、仕事関係は上手く回るようになります。
そして、生死観や宗教観も変わりますし、お金、時間に対する考え方も変わります。
「変わる」というより「戻る」といったほうがシックリきます。

 

長くなりましたが、いつも最後まで読んでいただきありがとうございます。
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rerioty