ついつい挫折しそうになったときは1年先を見据える

目標を決めてそれに向けて進んでも、ついつい自分の甘さという誘惑に負けてしまったり、何かを言い訳にしたり、誰かのせいにしたりして挫折しそうになることは誰にでもあります。

そういうときどのように克服して、再スタートしますか?
今日はその克服方法を書いていきます。

ついつい挫折してしまう

どれだけ志を強く持っても、どれだけ精神力が強くても、誘惑に負けることは誰にでもあります。

さらに強い志と、さらに強靭な精神力を養うしか方法はないんでしょうか?
答えは『NO』です。

スーパーストイックな私でもさらにウルトラスーパーストイックに変身するのは今の数十倍もの努力が必要になると思います。
私はウォーキングを日課にしているんですが、ここ3年間はほぼ欠かさず歩いています。
『ほぼ』といったのは、これは言い訳にも値しませんが、出張時にクライアントの都合に合わせるのでどうしても歩くことができない日があるんです。それ以外の日は大雨であろうが台風であろうが30分は歩くようにしています。
30分の瞑想と2時間の内観はかれこれ10年余りの間は1日も欠かしていません。

しかし、ときとして『今日1日ぐらいは飛ばしてもいいか~』と、挫折しそうになることもあります。
それは人間なら誰しも持っている甘えがそうさせるんです。
その甘えを隠すために言い訳を考えたりするのも人間ありきの習性です。

人間特有の質(たち)というものです。

ついつい挫折しそうになったら!

より強い志、より強靭な精神力といっても、ついつい挫折しそうになるときは誰にでもあります。

挫折しそうなときの心の状態
目先のことばかりに目が向き、結果ばかりに気持ちがいってしまう。
これは挫折する人に見受けられる大きな特徴ともいえます。


「ついつい目先の辛さに目がいく」
「ついつい目先の苦しさに目がいく」
「ついつい目先の誘惑に負ける」

そういう人は、もう少し自分に対する厳しさを持った方がいいかもですね。

目先のことをにばかり目を向けて、「雨が降っているから今日はパス」「残業させられたから今日はパス」「眠たいから今日はパス」「疲れたから今日はパス」「とにかく今日はパス」となったのでは意味がありません。

意味がありません。と書きましたが、そういうときは「なぜ毎日続けているか?」を自分自身の心(魂)に問いかけてみてください。
「自分を変えたいから」「好転したいから」「すぐ甘える今の性格を変えたいから」という心の声が返ってくるはずです。

ついつい挫折しそうになったら?
目先のことばかりに向けている視点を、1年先3年先に視点を変える

「1年後に変わっている自分」
「3年後に幸せになっている自分」
「5年後にセミナーを主催している自分」を見据える(具体的な想像でもオーケー)

そうすることで、それまでついつい甘える癖があった人も自分に対して言い訳ばかり考えなくてもよくなります。

最後のまとめ

人間の心と身体は非常に脆いものです。
「どうせ脆いから」といって最初から諦める(パスやストップすること)のではなく、その脆さを1年先3年先を見据えることで克服していけるのも人間の強さなんです。

『自分に甘える質が(たち=性質が)あるのは人間だけ、その甘さを克服できるのも人間だけなんです』
甘え癖のある人は、目先のことに囚われるのではなく、1年先3年先を見据えて頑張っていただければと思います。

 

長くなりましたが、いつも最後まで読んでいただきありがとうございます。
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